犬心「糖&脂コントロール」は、高血糖・高脂血が関わる病気にアプローチできる『食事療法食』のドッグフードとして人気を集めています。
病院などでおすすめされる療法食では、1つだけの病気にアプローチするドッグフードが多いのですが、犬心「糖&脂コントロール」では併発しやすい7つの病気のケアを同時に対応しています。
療法食が気になっている飼い主さんも、実際に与える前に知りたいことってたくさんありますよね。
- 本当に原材料や成分は安全なのか
- どんなワンちゃんにおすすめなのか
- 実際に与えている飼い主さんの口コミはどうなのか
このように購入前に知っておきたい情報をまとめてみました。
この記事を読めば、犬心「糖&脂コントロール」のことが全てわかること間違いなし!
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この記事の内容
犬心「糖&脂コントロール」の総合評価と基本情報
総合評価:Aランク
※S~Fランクは【安心安全】本当に良いドッグフードを選び方の記事で比較しています。
簡単にわかる!犬心「糖&脂コントロール」とは?
- 7つの病気を一度にケアできる『食事療法食』
- 無添加&ヒューマングレードで安心!
- 穀物は多めなのでアレルギー持ちは注意
- 初回はお試しサンプル(200g)が無料!
価格 | 【通常】6,400円(3kg) |
1日あたりの価格 | 213円(5kgの犬を想定) |
カロリー | 325kcal/100g |
対象年齢 | 全年齢対象 |
原産国 | 日本国産 |
第一原料 | 生肉(牛・馬・鶏) |
穀物類 | 玄米・大麦・とうもろこし |
4Dミート、副産物など | なし |
酸化防止剤 | なし |
香料・着色料 | なし |
賞味期限 | 製造から未開封で1年 |
販売元 | 大和菌学研究所/マッシュルーム・デザイン・スタジオ |
公式サイト | https://inukokoro.com/ |
犬心「糖&脂コントロール」の原材料と成分から安全性を判断!
原材料は含まれているものが多い順に記載することが義務付けられています。(引用:農林水産省)
そのため、他のドッグフードでも原材料をチェックする際には、最初の方に記載されているものを重点的に見ることをおすすめします!
犬心「糖&脂コントロール」の原材料&成分
《原材料》
生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖
《成分》
粗たんぱく質 23~27%、粗脂肪 5~9%、粗繊維 5~8%、水分 10.0% 以下
※当サイトの基準で入っていて嬉しいものを青の文字・メリットもデメリットもあるものを緑の文字・注意が必要なものを赤の文字しております。
原材料から見る!犬心「糖&脂コントロール」はこんな犬におすすめ!
原材料はヒューマングレードなので、人間が食べても問題ないものが使用されています。
『食事療法食』のドッグフードとしては珍しく『お肉』が第一原材料ということで食いつきにも期待できますね。
食事療法食って?
犬心「糖&脂コントロール」がケアできる病気は以下の7つです。
- 糖尿病
- 膵炎
- クッシング症候群
- 甲状腺機能低下症
- 高脂血症
- 脂質代謝異常症
- メタボ(肥満)
「糖&脂コントロール」という名前通り、脂肪分も少なく、血糖値を下げる役割を持つ原材料も多く含んでいます。
そのため、糖質や脂質を制限したい犬に与えるのが一番おすすめでしょう。
ただし、原材料のなかにはアレルギーの原因となる穀物も多く含まれているので、アレルギー体質の場合には注意すべきです。
こんな犬&飼い主におすすめ!
- ケアできる7つの病気を患っているワンちゃん
- 肥満気味のワンちゃんのダイエットに!
- 今までの療法食の食いつきが悪い…
- 原材料の品質に安心したい飼い主さん
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【もっと詳しく!】原材料や成分は安心・安全?
第一原材料!
生肉(牛・馬・鶏)
お肉が第一原材料なので、食いつきの良さにも期待が持てます。
「生肉」なので加熱処理によって失われるハズの栄養素も多く摂取することができ、良質なたんぱく質で毛並みや皮膚などのケアにもおすすめです。
また、すべてがヒューマングレードなので飼い主さんとしても安心して与えることができますね!
メリットもデメリットも!
玄米、大麦
玄米や大麦が含まれているのは、評価が分かれるポイントかもしれません。
玄米や大麦は穀物なので、穀物アレルギー持ちのワンちゃんに与えるときは注意しながらの方が良いでしょう。
そもそも「穀物」って?
穀物(グレイン)とは、米や小麦などの主に人間が主食にする炭水化物のことです。
他にも、コーンやソバなども穀物になります。
ただし、腸内環境を整える作用もあるので、アレルギー持ちではないのなら玄米や大麦は積極的に取り入れたい原材料の一つです。
特に玄米に含まれる豊富な食物繊維やビタミンが便秘持ちのワンちゃんにはおすすめです。
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注意が必要な原材料!
とうもろこし
とうもろこしはドッグフードの原材料として、あまり推奨されない原材料のうちの一つです。
玄米などの穀物とは違い、アレルギーを発症しやすいものだからです。
公式からの発表だと「最高品質」のとうもろこしを使用しており、血糖値の上昇を抑える効果があるため、あえて入れているとのことです。
しかし、アレルギーのリスクを負ってでもあえて入れる必要があるのかどうかは疑問に思えます。
乳酸菌群、オリゴ糖
ドッグフードでも徐々に使われることが増えている乳酸菌が配合されているのは高ポイントです。
人間にとっては重要な存在である乳酸菌は近年、犬にとっても与えた方が好ましいという研究成果が出てきました。
「犬心」で寿命UPに期待?
腸内環境と寿命は深く関わりがあるので、乳酸菌が含まれている犬心「糖&脂コントロール」は愛犬いつまでも一緒にいたいと願う飼い主さんにぴったりなドッグフードともいえそうです。
また、犬心「糖&脂コントロール」には乳酸菌の餌となるオリゴ糖が配合されているのも良い点です。
オリゴ糖は乳酸菌を増やし、活動を活発化させる働きがあります。お互いに効能を助け合うような成分・素材を配合しているのは効果を高めるのに有効です。
しっかりと犬のことを考えて開発している姿勢が伺えます。
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犬心「糖&脂コントロール」のリアルな口コミや評判は?
犬心「糖&脂コントロール」の良い口コミ評判
今まで脂肪分を気にせず好きなものを与えていたので、食事から徹底して変えようと犬心を購入。
その後は、血液検査の結果も数値がさがり安心しています。
油断は出来ないのでこれからも与えていきます
体重も減っていい感じです
パグ/5歳♂
以前にもダイエットフードを与えた時は全く食べなかったので不安でしたが、これは食べっぷりがいいです。
かなりむっちりしていた体型も、若干スリムになってきました。
これからもどの様に変わるか、期待して続けます。
犬心「糖&脂コントロール」の悪い口コミ評判
値段は高いが質は良い
ダックスフンド/5歳♀
最初は警戒していましたが、今ではガツガツ食べています。
お散歩の量も増やして、徐々に体重も減ってきているので効果を実感しています。
毎日のフードとして与えるには、お財布に厳しいので、適正体重になったら続けるか考えます。
満点ではないです
シーズー/8歳♂
調べると餌の添加物や油分が多いのも原因のひとつのようでしたので、フードを切り替えてみたところ、効果はてきめん!
ただ、与え始めてからお腹がゆるくなったような気がします。フードは変えたくないので対策を考えます。
口コミと評判のまとめ
犬心「糖&脂コントロール」はまだまだ知名度が低いということで、多くの口コミはありませんでしたがどの飼い主さんも満足しているようです。
これらの口コミをまとめると、
良い口コミ評判
- 病気の数値が良くなった
- ダイエットに効果的!
- 食いつきが良かった
悪い口コミ評判
- 値段が高い
- お腹がゆるくなった
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『値段が高い!』について|犬心「糖&脂コントロール」の悪評・口コミ
正直、犬心「糖&脂コントロール」は市販の激安ドッグフードに比べると高いです。
これは悪評・悪い口コミとしてもよく挙げられています。
しかし断言しましょう。
ドッグフードの質は値段に比例します。
わかりやすいように私たち人間に当てはめてみましょう。
100グラムで100円程度の安いお肉と100グラムで1000円を超える黒毛和牛、どっちが美味しいかは想像つきますよね。
また、例えばスーパーに買い物に行ったときに、いつも100グラムで100円のお肉が今日だけ80円になっていたら嬉しいですよね。それはわかります。
しかし、逆にそのお肉が100グラム10円で売られていたらどうでしょうか。
賞味期限がきれてる?
産地とかヤバそう…
このように思いませんか?
人間の食べ物であれば安すぎてもおかしいと思うのに、ドッグフードだと安ければ安いほどいいというのは間違っているように思いませんか?
さらには市販の激安ドッグフードは、食いつきをよくするために添加物をてんこ盛りにしています。
犬はしゃべることができませんが、その添加物が美味しくてガツガツと食べているのだと思います。
その姿を飼い主である私たちがみて、
と勘違いしてしまうのです。
またそのようなドッグフードは4Dミートを使用したり、粗悪な穀物で量をかさ増しし、コスパを良くしようとしています。
4Dミートとは?
DEAD(死んだもの)、DISEASED(病気だったもの)、DYING(死にかけたもの)、DISABLED(障害を持っている)を総称した呼び名で、これは人間が食べられない肉とも言われています。
このようなドッグフードがスーパーやホームセンターで売られ、買われていくのです。
それに比べると、ヒューマングレード(=人が食べられるレベル)の原材料を使用し、かさ増し用の穀物を一切使用していない犬心「糖&脂コントロール」は値段が高くなるのはしょうがない結果なのです。
市販の激安ドッグフードと犬心「糖&脂コントロール」の値段の違いは、原材料そのものの違いだったのです。
本当に飼い犬を愛しているのなら、どちらを選ぶかどうかしっかりと考えた方が良いかもしれません。
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犬心「糖&脂コントロール」とロイヤルカナン「糖コントロール」の比較!
『ロイヤルカナン』は犬を飼っている方なら、必ず知っているといってもいいほど有名なドッグフードメーカーですよね。
そんなロイヤルカナンは多くのシリーズを出していて、犬心と同じような食事療法食シリーズも販売しています。
ここでは、犬心「糖&脂コントロール」とロイヤルカナン「糖コントロール」ではどちらが良いのか比較してみましょう。
犬心 | ロイヤルカナン | |
価格/内容量 | 6,400円/3kg | 4,110円/3kg |
100gあたりの価格 | 213円 | 137円 |
第一原材料 | 生肉(牛・馬・鶏) | 肉類(鶏、七面鳥) |
穀物 | 玄米・大麦・とうもろこし | 大麦・小麦・コーングルテン |
ヒューマングレード | ◎ | × |
添加物/保存料 | 無添加 | × |
粗たんぱく質 | 23~27% | 36.9% |
租脂肪 | 5~9% | 12% |
このように表で比べると、どちらが良いかは一目りょう然ですね。
さすがに価格の面ではロイヤルカナンの方が安いということになりますが、原材料の差がロイヤルカナンと犬心の料金の差になっているのでしょう。
犬心はヒューマングレードかつ無添加ですが、ロイヤルカナンはどちらとも×です。
また、ロイヤルカナンは穀物のなかでも一番アレルギーの発症リスクが高い『小麦』を使用している点も評価できません。
小麦の使用は主にドッグフードのかさ増しです。犬が小麦を摂取することのメリットはありません。
他にも異常に高タンパク質であったり、「糖コントロール」にもかかわらず租脂肪が高い点も気になりますね。
『ドッグフードは安い方が良い!』と思っている飼い主さんならロイヤルカナンでも良いとは思いますが、『健康で少しでも長くいっしょに居たい』と願う飼い主さんは犬心を選ぶべきかなと思います。
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【最安値】犬心「糖&脂コントロール」の販売店は?Amazonや楽天でも買える?
最安値は公式ホームページからの通販購入!
犬心では公式サイトから購入すると、上記のようにまず200gのお試しセットを無料でもらうことができます。
そしてそのお試しセットを愛犬に実際にお試してみて、食いつきが良ければ通常サイズのものを購入、食いつきが悪ければ電話かメールでキャンセルすることができます。
やっぱり食いつきが悪いなどの理由で大切なお金を無駄にはしたくないですよね。
それを無料お試しセットでどうなのかチェックできるのは、かなり良心的ですね。
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Amazonや楽天では販売されている?
犬心「糖&脂コントロール」はAmazonでも楽天でも、取り扱いはありませんでした。
もし、Amazonや楽天で販売されていたとしても購入しない方が良いでしょう。
販売会社が公式のものではない可能性が高いためです。
公式ではないと、賞味期限がギリギリのものを届けられたり、品質的に問題があることもあり得ます。
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犬心「糖&脂コントロール」の1日あたりの給与量
犬心「糖&脂コントロール」の1日あたりの給餌量は下記の表の通りになります。
しかし、体重あたりの給餌量がおおざっぱで少し不親切な感じはします。
コストパフォーマンスがどのくらいなのか、わかりやすいように1日あたりの価格も記載しています。
また、給餌量はあくまで目安になるので個々で調整する必要があります。
簡単に確認する方法は『うんちの状態』です。固さをチェックして、確認してみましょう。
うんちの状態で一番良いのは耳たぶくらいの柔らかさのときです。
体重 | 1日あたりの給与量 | 1日あたりの価格 |
5kg | 100g | 213円 |
10kg | 160g | 341円 |
15kg | 220g | 469円 |
20kg | 280g | 596円 |
30kg | 380g | 809円 |
子犬(パピー)の場合:犬心「糖&脂コントロール」の給与量
ワンちゃんは子犬期にぐーんと大きく成長します。そのため、餌であるドッグフードも適度な量を食べさせて栄養が不足しないようにしましょう。
また、日々成長するのでこまめに体重測定をし、ドッグフードを与えすぎたり少なすぎたりしないように適切な量を与えることを心がけましょう。
また、子犬期はまだまだ消化器官が未熟なので、1日あたり3~4回に分けて与えていきましょう。
一度に多くの量のドッグフードを与えられても全てを消化することができずに、下痢や嘔吐の原因となってしまいますので注意が必要です!
成犬の場合:犬心「糖&脂コントロール」の給与量
トイプードルやチワワといった小型犬や柴犬などの中型犬はだいたい10か月から12か月頃から成長が止まり、立派な『成犬』となります。
そのため、エネルギーは使った分だけ補給していかないとすぐに肥満の原因になってしまうので注意してください!
まだまだ元気いっぱいに動き回る年齢ですので、体重に合わせて量をしっかりと調節していくことが大切です。
老犬(シニア)の場合:犬心「糖&脂コントロール」の給与量
『人間の1日は犬の1週間』ともよく言われます。
正確には、犬種によって寿命や老化のスピードなども変わってくるので一概には言えませんが、小型犬や中型犬では9歳前後で老犬の仲間入りを果たします。
老犬になると、まず子犬期や成犬期ほどに動き回ることが出来ません。もちろん、エネルギーの消費量も昔に比べると減ります。
そのため、成犬時に与えている量をそのまま与えてしまうとカロリーが多くなり肥満の原因になります。
目安としては、成犬時のだいたい10~20%ほど減少させた量を与えると良いでしょう。
老犬期の体重調整は難しいので、飼い主さんがしっかりと体重測定と餌の量を管理してあげることが大切です!
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犬心「糖&脂コントロール」の賞味期限と保存方法
賞味期限はどのくらい?
犬心「糖&脂コントロール」の賞味期限
- 未開封:12ヵ月程度
- 開封済:1~2ヵ月程度
このように未開封であれば、かなり持ちますが一度でも開封してしまうとその賞味期限は一気に短くなりますので注意が必要です。
それと、賞味期限はしっかりと守りましょうね!
人間であれば、「ちょっとくらい大丈夫だろう!」と少し過ぎたものを食べる人も多いとは思います。
ですが、万が一、犬に何かあったとしてもしゃべることができません。
大ごとになることもあるので『食』に関しては特に細心の注意を払いましょう。
犬心「糖&脂コントロール」の正しい保存方法!
犬心「糖&脂コントロール」も食べものですので、直射日光・高温多湿を避けて、保存しましょう。
袋にしっかりとしたジップがあるので、それさえ閉じておけば安心です。
ドッグフードの保存で一番の敵は『酸化』ですので、ジップの閉め忘れなどがないように気をつけましょう。
ドッグフードが酸化してしまうと、風味が落ちてしまい食いつきが悪くなってしまったり、本来の栄養素が失われてしまったりと良いことは一つもありません。
また、冷蔵庫での保存もダメです。
その理由として、ドッグフードを冷蔵庫から取り出したときに袋が結露し、ドッグフードのカビの原因になってしまうからです。
愛犬のために良かれと思ってやっていたことが、かえって害にならないように正しい保存方法を守り、愛犬の食の安全をしっかりと守ってあげましょう。
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犬心「糖&脂コントロール」のまとめ
総合評価:Aランク
犬心「糖&脂コントロール」は7つの病気のケアができる食事療法食でありながら、食いつきの良さも期待できるドッグフードです。
粗悪な原材料は使用されていないものの、とうもろこしといったアレルギーの原因になりうる原材料が使用されているのが悔やまれます。
しかし、とうもろこしなどの穀物も血糖値を下げる効果が期待できるので、アレルギー持ちでないのなら積極的に与えていきたいですね。
また、お試しサンプルが無料でもらえるのも高評価のポイントです。
気になる飼い主さんはぜひチェックしてみてくださいね!
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犬心が欠かせません
トイプードル/8歳♂