LIVEDOG(リブドッグ)は獣医学博士との共同研究によって作られた、2019年5月発売の新しいドッグフードです。
純国産&ヒューマングレードの原材料を使用している総合栄養食ということで、InstagramなどのSNSでの人気も徐々に上がってきています。
しかし、いくら獣医学博士が開発に関わっているとはいっても愛犬に与える前に
- 本当に原材料や成分は安全なのか
- どんなワンちゃんにおすすめなのか
- 実際に与えている飼い主さんの口コミはどうなのか
このように気になることってたくさんありますよね。
なので、この記事ではLIVEDOG(リブドッグ)の購入前に知りたい情報をまとめました!
また、今回は当サイトスタッフの愛犬、トイプードルの『らんちゃん』にも実際に与えてみたお試しレポートも掲載しています。
この記事を読めば、LIVEDOG(リブドッグ)のことが全てわかること間違いなし!
【当サイト限定!】
【初回】59%OFF+お試しパック付:1,980円
【2回目以降】ずっと20%OFF:3,840円
この記事の内容
- 1 LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの総合評価と基本情報
- 2 【お試しレポ】LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードを愛犬に与えてみた!
- 3 LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードのリアルな口コミや評判は?
- 4 LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードを与えることで期待できる効果!
- 5 LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの原材料と成分から安全性を判断!
- 6 【最安値】LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの販売店は?Amazonや楽天でも買える?
- 7 LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの1日あたりの給与量
- 8 LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの賞味期限と保存方法
- 9 LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードのまとめ
LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの総合評価と基本情報
総合評価:Sランク
※S~Fランクは【安心安全】本当に良いドッグフードを選び方の記事で比較しています。
「LIVEDOG」の良いところ
- 獣医学博士との共同研究
⇒畜産学や獣医学を研究する眞鍋名誉教授が監修 - 香料・着色料・保存料はすべて「不使用」
⇒無添加なので子犬や小型犬にも安心! - 原材料は「国産」&主原料は「九州産若鶏」
⇒もちろん人間が食べられる品質なので安全! - ドッグフード初!「パディナ」配合
⇒コラーゲンを作る海藻のこと!シニア犬に◎ - 「栄養豊富な穀物」をあえて含有
⇒低アレルゲンで、健康維持に良いものだけ
「LIVEDOG」の悪いところ
- 値段が高い(4,800円/1.5kg)
⇒【初回】59%OFF:1,980円+送料無料
⇒【2回目以降】20%OFF:3,840円
評価【Sランク】 | |
価格 | 【通常】4,800円(1.5kg) 【初回】1,980円 【2回目以降】3,840円 |
1日あたりの価格 | 93円(3kgの小型犬を想定) |
種別 | 総合栄養食 |
カロリー | 354kcal / 100gあたり |
対象年齢 | 全年齢対象 |
原産国 | 日本国産(純国産) |
第一原料 | 鶏肉 |
穀物類 | 大麦、玄米、赤米、黒米 |
4Dミート、副産物など | なし |
酸化防止剤 | 天然素材 |
香料・着色料 | なし |
賞味期限 | 未開封:12ヵ月 開封後:1ヵ月 |
販売元 | 株式会社クラウディア |
公式サイト | https://claudia.co.jp/ |
編集部からの一言LIVEDOGは値段が高いという点が唯一気になりますが、初回であれば1,980円と購入しやすいのがおすすめできます。
原材料は全て国産と安心できるだけでなく、成分なども申し分ありません。
「愛犬にずっと長生きしてほしい」と願う飼い主さんにはぴったりなドッグフードですね。
【お試しレポ】LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードを愛犬に与えてみた!
人間が食べられる食材だけを使用した純国産のドッグフード「LIVEDOG(リブドッグ)」
海外にも素晴らしいフードは沢山ありますが、やはり国産ときくと安心感が高まりますね。
”犬の健康寿命を延ばしたい”という思いから開発されたドッグフードということで、最近シニア期を迎えた愛犬のランちゃんに、いつまでも元気で長生きしてもらいたいので今回LIVEDOG(リブドッグ)をお試しすることにしました。
「LIVEDOG(リブドッグ)」の届いた内容、実際に愛犬(トイプードル・7歳)にあげてみた時の食いつきや体調の変化などをレポートしたいと思います。
購入から3日後にLIVEDOG(リブドッグ)ドッグフード到着
今回は初回限定価格を利用して購入したので、送料込みの1,980円でした。
箱の中身はリブドッグ1.5kgと、冊子が入っていました。
サイズバリエーションは1.5kgの1種類のみです。
冊子にはリブドッグのこだわりや特徴が、詳しく書かれています。
LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードのパッケージ
リブドッグの開封口にはジッパーが付いているのでしっかりと密封することができ、保存も楽ちんです。
ただ、リブドッグは無添加ドッグフードなので酸化防止剤や防腐剤が入っていません。
その分、劣化も早いので鮮度を保つため保管には十分注意が必要です!
裏側には、「原材料」「成分値」「賞味期限」「販売元」などの情報が書かれています。
一日の給餌量が年齢・体重ごとに記載されるので、どの位フードを与えれば良いのかすぐに分かります。
賞味期限は、到着日から約8ヶ月後でした。
LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの匂い・形状
封を開けて、顔を近づけてみると鰹節のような魚介系の香りがしました。
これは目を瞑って嗅いだら、ドッグフードだとは分からないほどの美味しそうな匂い。
人間の何倍も鼻の良い犬には、たまらない香りだと思います。
実際に一粒食べてみたのですが、香りから受けた印象通り、素材の味を活かした素朴な美味しさです。
例えると、猫まんまを粒に凝縮した感じの味です!
正直、美味しいです・・・。(笑)
LIVEDOG(リブドッグ)はドッグフードの臭いの原因ともなる、肉副産物や化学物質などを含まず、無添加で各素材にもこだわっています。
そのおかげもあって、ドッグフード独特のキツい匂いがしないのですね。
粒の形は薄い円型。幅1センチ以内、厚さ5ミリ程の小粒です。
うちのワンコは大粒が苦手で、粒が大きいと消化不良で戻してしまうことがあるのでこれなら安心です。
ワンちゃんによって好みの粒は異なりますが、好き嫌いが多くドライフードを食べてくれない子だと小さい粒の方が食べてくれやすくなる傾向にあるのでお勧めです。
手に持った感じ、ベタつきは一切なくサラサラとしています。
嗜好性を上げるための、表面に油脂をコーティングするような加工もされていません。
どれくらい消化に良いか、少しお水で実験してみました。
ただの水が入った容器に、数粒落としてみると瞬時に沈みます。
15分経つと全体がふやけてきて、30分後には粒の跡形も無く崩れていました。
水でこれだけ簡単に溶けるということは、胃酸だとより綺麗に早く溶けてしまいます。
お腹に負担も少なそうで幼犬やシニア犬、消化能力の低いワンちゃんにも安心して与えることができますね。
愛犬にLIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードを与えてみた時の反応
それではさっそく、LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードを与えてみましょう。
いつもと違う香りを察知し、すぐ側でじぃーっとLIVEDOG(リブドッグ)を見つめてたランちゃん。
お皿を出すと、、
何の躊躇もなく食べ始めました!
よく食べるよく食べる
止まらぬ勢い・・・
見ていて気持ちいいほどの食べっぷり!
食いつきから見るに、相当気に入ってくれたようです。
ポリポリといい歯ごたえの音がして、粒の大きさもちょうどよく、見ていて食べやすそうだなと感じました。
今まで与えていたフードと全く違った香りだったので、正直食べてくれるか不安でしたが、そんな心配をよそにペロリと完食!
食べ終えたあとも私の横で待機していました(笑)
【まとめ】LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードを実際に試してわかったこと
リブドッグを初めて与えた次の日も、吐いたりすることもなく、うんちの状態も異常なし、とても元気に過ごしていました。
うちの子の体質に合っていたようで良かったです!
また、リブドッグには骨と関節に良いとされる素材「パディナ」が配合されています。
どんなワンちゃんにも嬉しい成分だと思いますが、特に関節の弱いトイプードルには必要不可欠です。
関節をケアする成分が毎日の食事でとれることはとても嬉しいですね。
今回リブドッグを愛犬に与えるにあたって、成分や原材料、製法など詳しく調べて感じたことは、ドッグフードを単なる”餌”ではなく、犬の健康を支える”食事”として作られていること。
製品に対する強いこだわりを感じました。
正直、リブドッグはお財布に優しいドッグフードではありませんが、内容的にはほんとうに安心して与えられるドッグフードです。
なにより、愛犬が喜んで食べてくれたので大満足です。
【追記】LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードを1袋与えてみた結果(14日間)
1.5kgのリブドッグドッグフードはぴったり2週間で全て無くなりました。(5kgのトイプードル成犬)
この間も、嘔吐、下痢、軟便になるようなことは一度もありませんでした。
まだ14日なので見た目の変化までは分かりませんでしたが、ウンチの匂いと量は明らかに減りましたね。
この暑い季節、室内飼いのお悩みでもある排便臭が減ったのは嬉しい変化です。
そして、ランちゃんはこの2週間、毎食増す勢いで完食してました(笑)
愛犬が喜んで幸せそうにごはんを食べることは、飼い主にとっても大きな幸せです。
それぞれワンちゃんに食事の好みや相性は個体差がありますが、自分の愛犬に試した結果からは自信を持っておすすめできるドッグフードだと思いました。
気になった方は、ぜひ一度試してみて下さい!
LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードのリアルな口コミや評判は?
私たち編集部が良いと言っても、本当にLIVEDOGが良いドッグフードなのかどうかがまだまだ判断できないと思います。
そこで編集部が総力を挙げて、LIVEDOGを実際に愛犬に与えている飼い主さんにアンケートをとることにしました!
もちろん、良い口コミだけでなく悪い口コミも掲載しているので、ぜひ購入するかどうかの参考にしてみてください。
LIVEDOG(リブドッグ)の良い口コミ評判
食いつきが良い!|LIVEDOG(リブドッグ)の口コミ評判
10歳を超えたシニア犬ですが、今まで与えていたドッグフードの食いつきが良くないのが悩みでした。
獣医さんの勧めもあって、リブドッグに変えたところ、カリカリと美味しそうに食べてくれるように!
心配でしたが、しっかりと食べてくれてひとまず安心ですね。
ドッグフードのニオイが良い|LIVEDOG(リブドッグ)の口コミ評判
ニオイが気にならない!
トイプードル/3歳♀
今まで与えていたドッグフードはちょっとニオイが気になっていたんですよね。ドッグフード独特のニオイというか…。
リブドッグはあけた瞬間、鰹節のような人間でもわかるような美味しそうなニオイが!
もちろん、愛犬の食いつきもよく、毎回しっぽを振り振りしながら食べています(笑)
粒のサイズが良い|LIVEDOG(リブドッグ)の口コミ評判
小粒タイプが嬉しい
ポメラニアン/5歳♂
うちのワンコはポメですが、超小型犬レベルで体が小さいんです。
いつもはドライフードを与えるときにピルカッターで半分にしてから与えていたのですが、LIVEDOGの場合は粒がもともと小さいのでそのまま与えられます!
下痢や便秘になったりもしていないので、飼い主としてはひと手間省けて嬉しい限りです。
しっかりと食べてくれる|LIVEDOG(リブドッグ)の口コミ評判
味わって食べているのか…?
柴犬/7歳♂
今まで与えていたフードはパパっと食べてしまい、たまに下痢になったりすることがありました。
リブドッグに変えたところ、しっかりと味わって食べているのか、いつもよりゆっくりとよく噛んで食べています。
食いつきが悪いというわけではなく、咀嚼数が増えたように思えます。もちろん、それから下痢になることもほとんどないので定期購入を続けています。
LIVEDOG(リブドッグ)の悪い口コミ評判
値段が高い|LIVEDOG(リブドッグ)の悪評・悪い口コミ
値段が高いのがネック
パグ/4歳♂
先に言いますが、ドッグフードの質にはまったく不満はありません。
うちの子も食いつきよく、食べてくれているし、毛並みの調子も良いです。
しかし、値段が高いんです…。愛犬のために続けるつもりではありますが、もう少し安いと助かりますね。
下痢気味になってしまった|LIVEDOG(リブドッグ)の悪評・悪い口コミ
うちに子には微妙…
コーギー/6歳♂
食いつきがよいと噂で、有名な大学と共同で開発したという信頼性もあり、購入してみました。
しかし、結果は微妙…。食いつきは悪くないものの、うちの子には合わなかったのか下痢気味に。
またまた、ドッグフード探しの旅に出ることになりました。
口コミと評判のまとめ
このように口コミを確認しましたが、どの飼い主さんもある程度は満足しているようでLIVEDOG(リブドッグ)は高評価のドッグフードであることがわかりましたね。
これらの口コミをまとめてみると、
良い口コミ評判
- 食いつきがかなり良い
- ニオイが気にならない
- 小粒で小型犬も食べやすい
- しっかり食べる
悪い口コミ評判
- 値段が高い
- 合わなかった…
『値段が高い!』について|LIVEDOG(リブドッグ)の悪評・口コミ
正直、LIVEDOG(リブドッグ)は市販の激安ドッグフードに比べると高いです。
これは悪評・悪い口コミとしてもよく挙げられています。
しかし断言しましょう。
ドッグフードの質は値段に比例します。
わかりやすいように私たち人間に当てはめてみましょう。
100グラムで100円程度の安いお肉と100グラムで1000円を超える黒毛和牛、どっちが美味しいかは想像つきますよね。
また、例えばスーパーに買い物に行ったときに、いつも100グラムで100円のお肉が今日だけ80円になっていたら嬉しいですよね。それはわかります。
しかし、逆にそのお肉が100グラム10円で売られていたらどうでしょうか。
賞味期限がきれてる?
産地とかヤバそう…
このように思いませんか?
人間の食べ物であれば安すぎてもおかしいと思うのに、ドッグフードだと安ければ安いほどいいというのは間違っているように思いませんか?
さらには市販の激安ドッグフードは、食いつきをよくするために添加物をてんこ盛りにしています。
犬はしゃべることができませんが、その添加物が美味しくてガツガツと食べているのだと思います。
その姿を飼い主である私たちがみて、
と勘違いしてしまうのです。
またそのようなドッグフードは4Dミートを使用したり、粗悪な穀物で量をかさ増しし、コスパを良くしようとしています。
4Dミートとは?
DEAD(死んだもの)、DISEASED(病気だったもの)、DYING(死にかけたもの)、DISABLED(障害を持っている)を総称した呼び名で、これは人間が食べられない肉とも言われています。
このようなドッグフードがスーパーやホームセンターで売られ、買われていくのです。
それに比べると、ヒューマングレード(=人が食べられるレベル)の原材料を使用し、かさ増し用の穀物を一切使用していない「LIVEDOG(リブドッグ)」は値段が高くなるのはしょうがない結果なのです。
市販の激安ドッグフードと「LIVEDOG(リブドッグ)」の値段の違いは、原材料そのものの違いだったのです。
本当に飼い犬を愛しているのなら、どちらを選ぶかどうかしっかりと考えた方が良いかもしれません。
『うちの子には合わなかった!』|LIVEDOG(リブドッグ)の悪評・口コミ
愛犬にいろいろなドッグフードを試していると必ず合わないドッグフードというものがありますよね。
正直、そのドッグフードが合うか合わないかは与えてみるまでわからないんですよね。
だから、ドッグフード選びは難しいんですよね。
下痢や便秘といった「うんち」についての問題であれば、
- 量を与えすぎ
- 急にドッグフードを切り替えたこと
この2つが主な原因の可能性が高いです。
給餌量はほとんどのドッグフードのパッケージに書いてあるので、しっかりと適量を与えるようにしましょう。
また、犬は人間と違って、いろいろな味を食べたいというわけではないのでドッグフードが急に変わるとびっくりして下痢や便秘の原因になることがあります。
市販のドッグフードを与え続けていたワンちゃんは添加物の美味しさを知っているので、急に切り替えると食べずに残してしまうことがあります。
そのため、ドッグフードを切り替えるときには1週間~10日程度と時間をかけて、ゆっくりと行いましょう。
しかし、せっかくお金を払ったドッグフードが愛犬に合わなかったら嫌ですよね。
そんなときに家計の負担がかからないようにするには、
- お試しセットがある
- 初回購入に割引がある
- 合わなかったときに返金保証がある
といった、しっかりと割引や対応をしてくれるドッグフードを選ぶことをおすすめします。
LIVEDOG(リブドッグ)には、初回購入はなんと59%OFFという割引があるので、購入しやすいというのもイチオシポイントになります!
LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードを与えることで期待できる効果!
LIVEDOG(リブドッグ)は当サイトの『【口コミ評判で人気!】ドッグフードおすすめランキング5選』でも上位のイチオシドッグフードなのですが、愛犬に与えることでどんな効果が期待できるのでしょうか。
主に3点あります。
LIVEDOGで期待できる効果まとめ
- 涙やけの改善や対策
- 体臭などのニオイの改善
- 骨&間接のケアやサポート
それぞれ、詳しくみていきましょう!
愛犬の涙やけの改善や対策に!
トイプードルやチワワ、ポメラニアンや柴犬など特に人気の犬種に発症しやすい『涙やけ』ですが、それに悩まされる飼い主さんも多いのではないでしょうか?
涙やけは目の周りが茶色くなるだけではなく、重大な病気をもたらす可能性もあるので注意が必要です。
主な涙やけの原因は粗悪なドッグフードということは知っていましたか?
ふだん何気なく与えているドッグフードが愛犬の健康を害している可能性があると考えると衝撃ですよね。
正常な状態であれば余分な涙は体内に吸収されます。
しかし、涙やけを発症してしまうとうまく涙が吸収されずに目の周りに溢れてしまいます。
それが原因で目の周りを茶色くしてしまい、愛犬の見た目にも良くない印象を与えてしまいます。
「なぜ、涙がうまく流れていかないのか?」
それは粗悪なドッグフードの添加物や質の悪いタンパク質が『鼻涙管』をふさいでしまうから。
鼻涙管って?
通常であれば涙は涙腺から分泌され、鼻へと抜けていきます。
その涙の通り道のことを『鼻涙管』といいます。
LIVEDOG(リブドッグ)は涙やけのケアや防止に効果あり!
LIVEDOG(リブドッグ)は、
- すべて国産&国内製造
- ヒューマングレード(人間品質)
- 無添加&高品質の原材料
というようなワンちゃんの健康を考えた安心できるドッグフードです。
粗悪な添加物や質の悪いタンパク質が含まれていないので、涙やけの原因である鼻涙管が詰まったりすることはないですよね。
本当に質の良いドッグフードであれば添加物を入れる必要はありません。
添加物や質の悪い原材料は涙やけの原因だけでなく、免疫力の低下や皮膚トラブルなどの原因にもなりかねないので愛犬のためにもしっかりとしたドッグフードを選ぶことを心がけましょう!
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愛犬の体臭などのニオイ対策
実は、犬を飼う上でのお悩みランキングでも1位の『ニオイ』の問題。
特に室内犬であれば、見過ごすことができない問題ですよね…。
こんな経験はありませんか?
- お風呂に入れてもニオイが取れない!
- 家に入った瞬間に「獣クサッ!」
- 愛犬と触れ合いでふと"異臭"
愛犬のニオイの元は『汗』です。
もちろん、お風呂へ入れればある程度の『臭い汗』は洗い流されますが、根本から改善しない限りはまた『臭い汗』をかいて、ニオイの原因になります。
なぜ、『臭い汗』かいてしまうのか?
それは老廃物や腐敗物が便になりきらず、一部が血管へ吸収されてしまうから。
つまり、本当はうんちとして排出される予定のものが、血管へと吸収されて、やがて『臭い汗』として異臭を放つわけです。
LIVEDOGで腸内環境の正常化を!
愛犬の『ニオイ』の元となる老廃物などがしっかりうんちとして排出されれば、『ニオイ』の根本的な改善になりますよね。
LIVEDOGには、
- ビフィズス菌
- オリゴ糖
といったヨーグルトなどにも多く含まれる腸内環境を正常化する成分が含まれています。
また、それだけではなく「玄米・赤米・黒米」といった食物繊維がたっぷりと含まれた穀類を入れることで、しっかりとしたうんちが出るように調整されています。
骨・間接のケアやサポート
犬は元気に走り回ったり、体を動かすことが大好きですよね。
ただその反面、関節にも負担がかかりやすく関節の病気にもなりやすいと言われています。
犬の骨・関節の病気は様々で、犬種や犬の年齢問わず発症しやすくなっています。
関節が弱くなったり傷めたりする原因は主に下記によって生じます。
- 外傷
- 激しい運動
- 先天性や遺伝性
- 肥満
- 老化
- 生活環境など
愛犬がのびのびと体を動かせなくなってしまうなんて絶対に避けたいですよね。
骨・関節の病気の予防や治療においても、食事管理はとても大切です。
サプリメントなどで栄養素を補給させることもできますが、特定の栄養素だけを摂るのではなく、骨・筋肉・血液など総合的に高めていくために毎日の食事から補給することがポイントです。
LIVEDOGはまるで「食べるサプリメント」のようなドッグフード
LIVEDOG(リブドッグ)に犬の関節に良い成分が多く含まれているため、まるで『食べるサプリメント』のようなドッグフードです。
骨・関節に良い成分
- パディナパボニカ
⇒「コラーゲン」を産生する海藻エキス。骨や関節をサポートする働き - グルコサミン
⇒軟骨成分として関節のクッションの役目を果たす。血液の流れをよくしたり、肌のハリを保ったり体のさまざまな組織を作る健康成分 - コンドロイチン
⇒関節を構成する成分の1つでグルコサミンと併せて摂取することで、吸収率が高くなる - DHA保有精製魚油
⇒魚油に含まれるオメガ3脂肪酸は関節炎の症状緩和・痛みの軽減に有効 - 生鶏肉
⇒必須アミノ酸がバランスよく含まれる。適度な運動を取り入れることで、筋肉強化の効果が期待
このように、LIVEDOG(リブドッグ)にはグルコサミンやコンドロイチンなど人間用のサプリメントでもお馴染みの関節成分が豊富に含まれています。
さらに、コラーゲンを生産し、骨や関節をサポートすると発表された海藻「パディナパボニカ」がドッグフードには初めて含有しているのもイチオシポイントです!
いつまでも適度な運動がこなせる犬であり続けるためにも、毎日の食事で骨・関節に欠かせない栄養素をしっかりと摂取することが重要です。
LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの原材料と成分から安全性を判断!
それでは、LIVEDOG(リブドッグ)の原材料を詳しくみていくことにしましょう!
原材料は含まれているものが多い順に記載することが義務付けられています。(引用:農林水産省)
そのため、他のドッグフードでも原材料をチェックする際には、最初の方に記載されているものを重点的に見ることをおすすめします!
↓クリックで詳細確認できます
原材料から見る!LIVEDOG(リブドッグ)はこんな犬におすすめ!
LIVEDOG(リブドッグ)のメイン原材料は鶏肉です。
鶏肉のメリットとしては、下記の通りで主原料としては申し分ありません。
- 食いつきが良い
- 高タンパク&低カロリー
- 消化吸収も良い
しかも、九州産の若鶏でヒューマングレード(=人間が食べられる品質)なので、原材料に安心を求めたい飼い主さんにもぴったりです。
また、「DHA、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10、ビタミン」といった本来はサプリなどで与える栄養素が多く含まれているのも特徴ですね。
これらの栄養素は間接サポートなどの健康維持のための成分なので、シニア犬はもちろんのこと、アンチエイジングとして成犬や子犬にも最適です。
サプリメントを愛犬に与えるのは抵抗のある飼い主さんもいるとは思いますが、ドッグフード一つでこれだけの栄養素を摂取させることができるのなら安心ですね。
こんな犬&飼い主におすすめ!
- あまり食いつきがよくない...
- シニア犬の健康維持に!
- 成犬や子犬のアンチエイジングに!
- 原材料に安心を求める飼い主さん
- サプリで摂取すべき栄養を与えたい飼い主さん
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この中でも一番のおすすめは「モグワン」です。
モグワンは穀物類を使用しないグレインフリーなので、お腹に優しくアレルギー対策ができるドッグフードになっています。
多くの飼い主さんにとって、悩みの種である「涙やけ」の改善にはアレルギー対策をすることが一番なんです!
主原料には『チキン&サーモン』を56%も含有し、お肉からもお魚からもバランス良く栄養を摂取することができます。
もちろん、品質はヒューマングレードかつ無添加なので食の安全を気にする飼い主さんも安心して愛犬に与えることができますね。
また、最大割引20%OFFで購入することもでき、かなりお得なので気になる方はぜひチェックしてみてください!
「モグワン」の良いところ
- 主原料「チキン&サーモン56%」
⇒食いつきと嗜好性が高い◎ - 穀物を入れない「グレインフリー」
⇒アレルギー持ちにも安心して与えられる! - 「乳酸菌」と「スーパーフード」
⇒お腹にも優しい!下痢や便秘持ちにも◎ - 「グルコサミン」「コンドロイチン」含有
⇒間接サポートの成分多数◎シニア犬にも最適! - 「オメガ3脂肪酸」を多く含有
⇒毛並みや毛づやの悪さに悩む飼い主さんにも◎
「モグワン」の悪いところ
- 値段が高い(3,960円/1.8kg)
⇒【定期購入】最大20%OFFの割引特典あり!
当サイトのスタッフの愛犬『ランちゃん』にも「モグワン」を与えています!
当サイトのスタッフの愛犬『ランちゃん(トイプードル/7歳♀)』にもモグワンを与え続けています。
ランちゃん的に味が好みなのか、毎食お皿が壊れるんじゃないかと思うくらいがっついて食べています。(笑)
色々なドッグフードを試してきたのですが、やっとモグワンで落ち着いた形になります。
もちろん、市販のドッグフードに比べたら安い買い物ではないのですが、健康はお金に変えられません。
『ランちゃん』がずーっと健康に長生きできるように、これからもモグワンを与え続けるつもりです。
以下の記事で『ランちゃん』に与えた記録などを掲載しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
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モグワンドッグフードの口コミ評判【お試しレポ】|本当の評価を原材料や成分から解析!
『モグワン』は今、一番売れているといっても過言ではないドッグフードです。 当サイトを含めさまざまなサイトで、ランキング上位を獲得しているモグワンですが、本当に良いドッグフードなのでしょうか? 原材料は ...
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【もっと詳しく!】LIVEDOG(リブドッグ)の原材料や成分は安心・安全?
それでは、LIVEDOG(リブドッグ)の原材料を詳しくみてみることにしましょう!
少し専門的な話になったり、わかりにくいところもあるのでLIVEDOG(リブドッグ)を最安値で買う方法までスキップしても良いかもしれません。
第一原材料!
鶏肉(九州産若鶏)
LIVEDOG(リブドッグ)で使用されている鶏肉は「九州産若鶏」です。
もちろん、人間が食べられる品質のものを使用しているので、クチバシやトサカといった粗悪な部分は使われていません。
鶏肉は食いつきも良く、高タンパクで低カロリーのため、主原料として最適です。
また、消化吸収もよいので、お腹が弱いワンちゃんにとっても安心して与えることができますね。
玄米・赤米・黒米
最近では「モグワン」などのグレインフリー(穀物なし)ドッグフードが流行していますが、LIVEDOG(リブドッグ)ではあえて穀物である玄米などを含有しています。
そもそも「穀物」って?
穀物とは、米や小麦などの主に人間が主食にする炭水化物のことです。
他にも、コーンやソバなども穀物になります。
あえて穀物を入れている理由としては下記の通りです。
- 食物繊維が豊富
- ポリフェノールが豊富
- マグネシウムやビタミンが豊富
このようにメリットが多く、『グレイン(穀物)=悪』というわけではなく、良質な穀物であれば積極的に与えていくべきでしょう。
ちなみに、市販の激安ドッグフードによく含まれている小麦やトウモロコシといった穀物はアレルギーのリスクが高いため、愛犬に与えるべきではありません!
注目成分!
パディナパボニカ
まるで早口言葉のようですが「パディナパボニカ」とは地中海に自生している海藻のことです。
通称「パディナ」とも呼ばれますが、地中海のマルタ島では古来から健康によい民間伝承食材として、長く食べられてきた実績があり、最近ではサプリとしても販売されています。
その気になる効果は主に2つ。
- コラーゲンの生産力をサポート
- 強力なアンチエイジング効果
コラーゲンといえば肌のケアを想像する方も多いかもしれませんが、皮膚や骨、軟骨を構成する重要な成分なのです。
コラーゲンを多く生産することで、トイプードルやチワワといった小型犬がなりやすい骨折や骨粗しょう症を予防することができます。
この力が最終的には健康的な生活やアンチエイジングにつながるということなんですね。
ビフィズス菌
ビフィズス菌とオリゴ糖には、腸内の善玉菌を増加させるとともに悪玉菌を減らす作用があります。
これらを摂取することにより、下記のように様々な効果が得られます。
- お腹の調子を整えて便通を良くする効果
- 免疫機能が向上し、感染症などの病気にかかりにくくなる効果
- 老化や発がんを抑制
わんちゃんの中長期的な健康を保つために必要な成分が含まれているのは安心ですよね。
また、犬の腸内環境が寿命に影響するという研究成果が出てきました。
「ビフィズス菌」で寿命UPに期待?
このように、研究成果として腸内に善玉菌を増やした場合、寿命が1.5倍に伸びたと言う報告があります。
腸内環境と寿命は深く関わりがあるので、ビフィズス菌が含まれている『LIVEDOG(リブドッグ)』は愛犬いつまでも一緒にいたいと願う飼い主さんにぴったりなドッグフードともいえそうです。
【最安値】LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの販売店は?Amazonや楽天でも買える?
最安値は公式ホームページからの通販購入!
LIVEDOG(リブドッグ)では先着1000名様限定ですが、初回はなんと59%OFFの1,980円で購入することができます。
もちろん、サンプルサイズなどではなく、しっかりと1.5kg入った1袋になります。
それだけではなく、定期購入であれば2回目以降もずっと20%OFFの3,840円で購入することができます。
このような破格のサービスがいつまで続くかわからないので、気になっているのなら早めに購入した方がいいかもしれません。
Amazonや楽天では販売されている?
LIVEDOG(リブドッグ)はまだまだ新しいドッグフードということもあり、Amazonでも楽天でも取り扱いはありませんでした。
もし、Amazonや楽天で販売されていたとしても購入しない方が良いでしょう。
販売会社が公式のものではない可能性が高いためです。
公式ではないと、賞味期限がギリギリのものを届けられたり、品質的に問題があることもあり得ます。
また、破格の割引サービスもありませんので公式サイトからも購入以外はメリットはなさそうに思えます。
LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの1日あたりの給与量
LIVEDOG(リブドッグ)では、下記のような給餌量がおすすめされています。
必ず下限から与え始めて、量が少なければ追加していくような形にしましょう。
ウンチの質で適切な量かどうかを判断できますので、しっかりと見ていきましょう。
ちょうど良い量は、ウンチの柔らかさが耳たぶくらいのときです。面倒臭がらずに何度もチェックして、適切な量を与えられるようにすべきです!
子犬(パピー)の場合:LIVEDOG(リブドッグ)の給与量
ワンちゃんは子犬期にぐーんと大きく成長します。そのため、餌であるドッグフードも適度な量を食べさせて栄養が不足しないようにしましょう。
また、日々成長するのでこまめに体重測定をし、ドッグフードを与えすぎたり少なすぎたりしないように適切な量を与えることを心がけましょう。
また、子犬期はまだまだ消化器官が未熟なので、1日あたり3~4回に分けて与えていきましょう。
一度に多くの量のドッグフードを与えられても全てを消化することができずに、下痢や嘔吐の原因となってしまいますので注意が必要です!
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成犬の場合:LIVEDOG(リブドッグ)の給与量
トイプードルやチワワといった小型犬や柴犬などの中型犬はだいたい10か月から12か月頃から成長が止まり、立派な『成犬』となります。
そのため、エネルギーは使った分だけ補給していかないとすぐに肥満の原因になってしまうので注意してください!
まだまだ元気いっぱいに動き回る年齢ですので、体重に合わせて量をしっかりと調節していくことが大切です。
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老犬(シニア)の場合:LIVEDOG(リブドッグ)の給与量
『人間の1日は犬の1週間』ともよく言われます。
正確には、犬種によって寿命や老化のスピードなども変わってくるので一概には言えませんが、小型犬や中型犬では9歳前後で老犬の仲間入りを果たします。
老犬になると、まず子犬期や成犬期ほどに動き回ることが出来ません。もちろん、エネルギーの消費量も昔に比べると減ります。
そのため、成犬時に与えている量をそのまま与えてしまうとカロリーが多くなり肥満の原因になります。
目安としては、成犬時のだいたい10~20%ほど減少させた量を与えると良いでしょう。
老犬期の体重調整は難しいので、飼い主さんがしっかりと体重測定と餌の量を管理してあげることが大切です!
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LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードの賞味期限と保存方法
賞味期限はどのくらい?
LIVEDOG(リブドッグ)の賞味期限
- 未開封:12ヵ月程度
- 開封済:1ヵ月程度
このように未開封であれば、かなり持ちますが一度でも開封してしまうとその賞味期限は一気に短くなりますので注意が必要です。
それと、賞味期限はしっかりと守りましょうね!
人間であれば、「ちょっとくらい大丈夫だろう!」と少し過ぎたものを食べる人も多いとは思います。
ですが、万が一、犬に何かあったとしてもしゃべることができません。
大ごとになることもあるので『食』に関しては特に細心の注意を払いましょう。
LIVEDOG(リブドッグ)の正しい保存方法!
LIVEDOG(リブドッグ)も食べものですので、直射日光・高温多湿を避けて、保存しましょう。
袋にしっかりとしたジップがあるので、それさえ閉じておけば安心です。
ドッグフードの保存で一番の敵は『酸化』ですので、ジップの閉め忘れなどがないように気をつけましょう。
ドッグフードが酸化してしまうと、風味が落ちてしまい食いつきが悪くなってしまったり、本来の栄養素が失われてしまったりと良いことは一つもありません。
また、冷蔵庫での保存もダメです。
その理由として、ドッグフードを冷蔵庫から取り出したときに袋が結露し、ドッグフードのカビの原因になってしまうからです。
愛犬のために良かれと思ってやっていたことが、かえって害にならないように正しい保存方法を守り、愛犬の食の安全をしっかりと守ってあげましょう。
LIVEDOG(リブドッグ)ドッグフードのまとめ
総合評価:Sランク
「LIVEDOG」の良いところ
- 獣医学博士との共同研究
⇒畜産学や獣医学を研究する眞鍋名誉教授が監修 - 香料・着色料・保存料はすべて「不使用」
⇒無添加なので子犬や小型犬にも安心! - 原材料は「国産」&主原料は「九州産若鶏」
⇒もちろん人間が食べられる品質なので安全! - ドッグフード初!「パディナ」配合
⇒コラーゲンを作る海藻のこと!シニア犬に◎ - 「栄養豊富な穀物」をあえて含有
⇒低アレルゲンで、健康維持に良いものだけ
「LIVEDOG」の悪いところ
- 値段が高い(4,800円/1.5kg)
⇒【初回】59%OFF:1,980円+送料無料
⇒【2回目以降】20%OFF:3,840円
とにかく食いつきが良い!
チワワ/10歳♀